【銀杏】
神宮の銀杏並木はいつ見ても素晴らしい。秋口からの季節の移り変わりを青山口から見ています。2本の銀杏の間が歩道ですよ。一番右の写真は、右側の銀杏だけ新しい枝を剪定したところ。樹齢103年、146本の大木を1月から3月にかけて、円錐型に樹姿を整えていきます(私はほぼ毎日剪定を見ていますが、大人数で少しずつ少しずつ、ほんとに地道な作業)。一番背の高いもので、30mもあるんだって。
【聖徳記念絵画館】
銀杏並木の向こうは聖徳絵画館(せいとくきねんかいがかん)。大正8年から約7年の歳月をかけて造られた、鉄筋コンクリートの立派な建物です。私は朝晩、出来る限りここを歩いているんですが、いつもなんかもったいないなぁという気にさせられます。建物の前には広大な敷地があるのに、全部アスファルト舗装で、それもメンテナンスしていないのでボコボコ。たまにイベントをやっていますが、人間がとけ込めない雰囲気があり、ちょっと残念。100年もの歴史を、人との共存で育んでいってもらいたいものです。




