Monthly Archives: 1月 2012

ヴォーノ!

ヴォーノ!

【ミケーレ】

日本初上陸の本場ナポリのピザ屋!恵比寿に出来ました。で、プレオープンに行ってきました。マルゲリータ激うまです。ソースも生地もチーズも全て本国産。焼き釜もたいした代物らしく、大っきなピザがあっという間に焼き上がります。サイドメニューもリーズナブルで味もよし!

 

大人数で行ったら少しずつ頼みましょう!

これから3ヶ月半・・・

これから3ヶ月半・・・

【PEACE BOAT】

まいちゃんが航海に出ました。世界一周、3ヶ月半の船旅です。美容師のまいちゃんはスタッフとして乗り込み、船の中でお客さんの髪をカットしたりカラーしたり・・・。お金ももらえて、世界一週も出来て、羨ましい・・・。無事で、思いで一杯で帰ってきて下さい。

ちなみに下は世界最大の客船、オアシス・オブ・ザ・シーズ。デカすぎて良くわかりません?一つの街です。

奇麗でしょ^^

奇麗でしょ^^

【ドレス】

打合せの最中、デザイナーのきーちゃんが何やらこちょこちょ描いてると思ったら、これ。たしかに奇麗、うん奇麗だ・・・ベンジャミンムーアの短冊もこんなアイデアに使ってもらえたら本望でしょ・・・

 

またまた

またまた

【おやまだ】

恵比寿の小料理屋「小山田」。ちょいちょい登場しますが、私と同い年の店主がやっているお店です。日本酒は、数ある中から好きなおちょこを選んで飲めます。私のお気に入りはこれ。表が可愛いおかめで裏はひょっとこ。おかめをのぞきながら飲むお酒、最高です。でもフォルムが土台になって頑張っているひょっとこが、妙に自分にダブって見え、私はこちらが好きです。

白子。美味しい。

野菜ゴロゴロ!

野菜ゴロゴロ!

【camp】

ここのカレーは凄い凄い凄い!!! 店の謳い文句、野菜を食べるカレーは嘘偽り無し!ほんとに凄い!!カレーの味も実にバランスが良く種類も豊富だからカレー好きは毎日でも食べれる。何回も言いますがほんとに美味しい!店の造りもほんわかしてて、お水は水筒、スプーンはスコップ型。まさに野外のキャンプで食べてるような趣感じ。店員さんのカッコも可愛く愛嬌があって◎です^^

福井の〜

福井の〜

【こふく】

創業文化元年。福井県で、松平家御用達の雲丹商「天たつ」。そこの名物雲丹を林くんに頂きました。練った雲丹は超濃縮で、爪楊枝でちょっとだけ取り、上顎にちょんと付けて、日本酒をちびっとやって嗜む。これがたまらなく旨い!久々に日本酒の“あて”を堪能しました。グラム売りでとっても高価な雲丹。飲んべぇ軍団にあっという間に飲み干されてしまいました;;

今年も

今年も

【餅つき】

一年の始まりはやっぱり餅つき!今年もやりました。AM11時スタートの餅つきは2時間コース。でも私は餅を1回もつかず、ただただひたすら飲み続けること、12時間コース!!

ただただ飲む!                  そしてまったりする者も・・・

こんなところに・・・

こんなところに・・・

【ゆうえんち】

という名前の飲み屋さん、六本木にあります。飲み屋なのにこの写真は何??と思われるでしょうが、漫画ワンピースにはまったゆうママ(だからゆうえんち)の為に、常連さんがどんどんプレゼントしてくれたもの。店内はというと、それはもう大変な量のワンピースグッズで溢れかえっております。だいぶ酔っぱらって撮った写真なんで、こんな写真しかありませんが、実際は凄いですよ、ほんとに!

 

こんなんも置いてあります・・・?

とろろ〜

とろろ〜

【玉のは家】

西麻布にある、とろろ鍋の有名なお店に連れてって貰いました。林くんに。昭和30年代の古い一軒家。どこもかしこも懐かしすぎて何回、「ほ〜・・へ〜・・・」とニヤけながら呟いたことか^^。



そして名物のとろろ鍋はほんとに美味しい!

シメ鯖も美味しい!!

 

生涯2回目の〜

生涯2回目の〜

【スノボ】

行ってきました!そして今年は2日間、思いっきり転げまくりました!!一昨年デビューして、一日で体動かず2日目静養。去年は行けずに何もせず。この歳でのちょっとだけスポーツは体が思い出すのが大変なんだけど、今年は体も動き、転び方も中々のもんで、本人とっても満足。残念ながら華麗な写真はないけど心に残る、一泊2日でした。

今年から・・・

今年から・・・

【鳩森八幡神社】

での祈祷です。30歳前半から時を経て、やっぱり戻ってきた千駄ヶ谷。私はこの鳩森八幡様に縁があるのでしょうね。江戸時代にブームだった富士講という富士山信仰。そのミニチュアである富士塚も立派で、富士の裾野で育った私の、心のオアシスになっています。

なぜ、世界一なのか・・・

なぜ、世界一なのか・・・

【elBulli】

世界一予約のとれないレストラン。そのメイキングムービーを見てきました。

一年を通して6月から11月の半年間だけ営業する。そして残りの半年は、次の年のメニュー開発期間に費やす。料理長フェラン・アドリアの「香り、温度、舌触りの思いがけないコントラストを提供すること。全てが見た目通りではない。ディナーを挑発し、驚かせ、喜ばせるためにアイデアを出すこと」。は、良いも悪いも客を引きつけてやまなかった。その為にはサプライズ研究期間が半年も必要だった。でも彼には半年でも短かったかもしれない。だからこそ、開業から46年の歴史を経て、アドリアが自分の料理に対するクリエイティビティを見直す為に、elBulliは店を閉めた。

最近自問自答する。「お前は限界までやってるのか!」と。